日程: | 2022年3月6日(日)、7日(月) |
会場: | zoomによるオンライン開催 |
主催: | 星空案内人資格認定制度運営機構 (WebPage) |
共催: | 山形新聞社、追加募集中 |
後援: | 募集中 |
協賛: | 株式会社技術評論社、株式会社ビクセン、合同会社プラネタリウムワークス、
(申請順) 追加募集中 |
参加登録者:158名,
第一日目平均ログイン参加数約100-120名、二日目平均ログイン参加数60−80名でした。
招待講演 2件、一般講演8件、分科会講演10件、星空案内8件、交流会・懇親会 3回
記念写真・発表スライドは参加のみパスワード付きで閲覧できます。
(順次アップロードしますので全部揃うのには少し時間がかります。
ご了承ください。) → こちら
重要な日程
2021年12月1日第一報にて発表申込募集
(申し込みフォーム:受付終了)
2022年1月20日 発表申込〆切 → 終了
2022年2月2日 第二報にて参加申込受付開始
(申し込みフォーム:受付終了)
2022年3月1日 参加申込〆切(付、懇親会申込)
申し込まれた方に参加URL接続先などの参加情報の発送は3月3日を予定しています。
3月4日までに連絡が受け取れていない方はお手数ですが
メール:
までお知らせください。
2022年3月6,7日 シンポジウム当日
<開催の言葉> 第14回星空案内人(星のソムリエ ® )シンポジウムをオンラインで開催いたします。 コロナ感染症との戦いはまだまだ続いていますが、星空案内人制度に関わる皆さんの 全国規模の交流が長期にわたってない状況は辛く、オンラインであっても交流したい という思いから今年度はシンポジウムを開催することにしました。 様々な工夫や企画を準備しています。皆さんが楽しく集う会にしたいと存じます。 どうぞご参加ください。 ※ 星空・宇宙が好き、星空案内活動しているみなさんとの交流をしたいため、星空 案内人(星のソムリエ(® ))資格認定制度に直接関わっていない方の参加も歓迎し ます。 <今回の企画> 活動報告など、招待講演、テーマ別分科会、オンラインで星空案内、前回シンポジ ウムでの優秀発表賞授与、懇親会 を行います。 ○ 活動報告など - 星空案内の活動 - 星空案内人講座の開講と案内人養成 - Withコロナの時代の新しい星空案内の道 - コロナ感染対応の活動報告もぜひ ○ 招待講演 3月6日 10:35-11:40 「ハビタブル惑星地球の進化とその普遍性」 講演者: 田近英一(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻) 3月7日 10:05-11:00 「持続可能なアストロツーリズムを創る -- 鹿児島県与論島を事例に --」 講演者:尾久土正己(*)・澤田幸輝(和歌山大学・観光学部)(*)登壇者 ○ テーマ別分科会(特別企画1): テーマ別のパラレルセッションで行います。 テーマ(世話役) ☆ 実施団体の課題(感染症対策など) (萩野) ☆ 星空案内に電視観望をどう使うか? (甲田) ☆ スマホアプリ・PCソフトを使ってみよう (和田) ☆ 星空の文化?星空と生活をどうつなぐか (田中) ○ オンラインで星空案内(特別企画2) 各地の星空案内人がオンラインで星空案内の実演をします。 ○ 2019年優秀発表賞表彰 受 賞:山口環子さん・米原夏葵さん(兵庫県立舞子高等学校) 発表題目:めざせ星空案内人(舞子高校天文気象部の活躍) 併せて、山形新聞社賞、星のソムリエ・ビクセン賞、技術評論社賞が授与さ れます。 ○ 懇親会 オンラインの懇親会です。食べ物・飲み物はご準備ください。ゲームなども あります。 <プログラム>プログラムのページへ (プログラムは変更することもありますので再読みして最新のものを参照ください。)
掲示板 (最新情報を掲載します) | |
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シンポジウムは以下の皆さんの協賛(スポンサー)をいただいています。
株式会社技術評論社 https://gihyo.jp/ |
株式会社ビクセン https://www.vixen.co.jp |
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合同会社プラネタリウムワークス https://pla-works.jp/ |
山形新聞社 https://www.yamagata-np.jp/ |