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「星のソムリエ ® 」天文教育普及賞お祝いの会
  ー 発祥から将来計画まで みんなで話そう☆ ー

日本天文学会から星空案内人(星のソムリエ)の普及に対して天文教育普及賞が授与されました [1]。 関わっているみんなでお祝いの会をしたいと思います。将来計画も議論しましょう。
日時:2021年6月20日(日曜日) 13時00分~17時30分
懇親会は終了後 18時30分〜20時00分 に行います。
会場:zoomにてオンライン開催
聞き逃し:都合で出席できなかった方のために後日、YouTube にて録画を配信します。
参加費:無し, 事前申し込みをお願いします。
参加申込: こちら のフォームから申し込みをお願い申し上げます。6月18日まで。6月19日にzoom接続先をメールにてお知らせします。
主催: 「星のソムリエ ® 」天文教育普及賞お祝いの会実行委員会[2]
後援: 星空案内人資格認定制度運営機構
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問い合わせ先:星空案内人資格認定制度運営機構 (WebPage) メール: まで

[1] ⽇本天⽂学会天⽂教育普及賞 「星のソムリエ」制度の創設と人材育成循環による天文普及への貢献 (賞は、柴田晋平に対して行われましたが、 星のソムリエ制度は全国の関係された皆さんと一緒に作り上げたものです。本会は星のソムリエに 関わった皆さんで互いにその到達点を讃えあいたいという趣旨で行っています。 (会場では互いに喜びあうメッセージを交わしましょう。個人に対する「おめでとう」はしないようにお願いします。)

[2]実行委員会メンバー(五十音順)
縣秀彦、 安藤享平、 瓜生こずえ、 大野寛、 甲斐千代子、
鎌塚吉忠、 佐藤清史、 瀧本麻須美、 田中 里佳、 土井正治
富田晃彦、 萩野祐司、 橋本知子、 福島良介、 藤井慎一郎、
藤原智子、 水谷雅寛、 山本瑞恵、 吉村彩、 和田浩一、



プログラム

参加者の皆さんへ:
※ 発表者への質問やコメントはいくつかの講演をまとめて行います(時間がタイトなため)。
チャット欄に、「○○さんへ、...(質問内容)...」という形式でお願いします。
主催者側で適宜選んで質問させていただきます。取り上げられなかった質問コメントも
後日配布される報告書には収録します。質問には発表者から回答をしていただく予定です。
※ 参加者へはzoomの録画機能を停止しています。自分で記録を取ること自由ですが、SNSなど
で公開される時は個人情報等に注意し、自己の責任で行ってください。

発表者の皆さんへ
※ スライドや写真などを使いたい時は、ご自分の端末から画面共有を利用してください。
発表時間は以下のようです。終了1分前にお知らせのベルがなり、終了時間にもう一度なります。
その後、画面共有は主催者側で停止します。(時間が非常にタイトなためご協力をお願いします。)
     招待講演 5分、ショートトーク 3分、 60秒一本勝負 1分
※ スライドなどを利用される方は事前に以下の時間帯に画面共有のテストをしてください。
     画面共有のテスト時間 12:00-12:50 (主にこちらをお使いください) 第I部、第II部、第III部の間の休憩時間(約10分)
※ 質問・コメントはいくつかの講演をまとめて行います。
質問・コメントはチャット機能を用いてしていただき、司会者が代表して質問しますので、回答を
お願いします。取り上げられなかった質問は後日、お伝えしますので、可能ならば回答にご協力
をお願いします。収録に掲載します。


( )内はおおよその時刻です。 I 過去の部: 星空案内人発祥当初に本制度に関わった方の秘話 (司会:田中) (13:00) 祝辞 渡部 潤一(国立天文台) (13:04) Part-1 2007年以前、山形で模索していたことのエピソード 星のソムリエが生まれた時 柴田 晋平(星空案内人資格認定制度運営機構) 小天がはじまったころ 大野 寛(NPO法人小さな天文学者の会) 「星空案内人資格認定講座の黎明期」 渡邉 瑛里(NPO法人小さな天文学者の会) /QandA/ (13:27) Part-2 2007年最初の全国制度として始めた頃の実施団体の様子 「山形から全国へ ~郡山での14年間を振り返りながら~」 安藤 享平(郡山市ふれあい科学館) 星空を見ることは幸せか? 縣 秀彦(国立天文台) 「はりま宇宙講座」の目指したもの 坂元 誠(子ノ星教育社) 「大学教育での星のソムリエ」 富田晃彦(和歌山大学) /QandA/ (13:56) Part-3 ショートトークリレー(A. 星空案内人制度が始まった2007-2010年頃の昔話) 3分間トーク 大朝あさこ / 3分間トーク 田端 研二 / 60秒1本勝負 穂積 正人 /QandA/ (14:11-14:24)休憩 II 現在の部 星空案内の世界を語る (司会:甲斐) ショートトークリレー(活動の中で、、、) 3分間トーク(B. 星空案内人養成講座の運営スタッフの体験) 都築 泰久 / 鈴木 孝典 3分間トーク(C. 星空案内人として・講座に出ての体験) 井阪 あゆみ / 川﨑 忠昭/ 藤井 慎一郎 / QandA / 3分間トーク(D. その他) 宅野 喜仁 / 田代 祐子 / 鈴木 禎一 / 立岩 優子・安江 美香 / QandA / 3分間トーク(D. その他(つづき)) 瀧本 麻須美 / 木村 裕子 / 和田 浩一 60秒1本勝負 寺久保一巳 / 萩野祐司 / QandA / (15:36-15:51)休憩と記念写真 III 未来の部 (司会:甲斐) Part-1. 100実施団体の時代に向けて 実施団体100の時代に向けて 柴田 晋平(星空案内人資格認定制度運営機構) Part-2 地域の科学文化発展への寄与 科学館、教育機関から2件程度、 「地域の科学文化発展への寄与 明石市立天文科学館の場合」 井上毅(明石市立天文科学館) 「科学館から広がる"伝えてハッピー"の輪」 田中 里佳(かわさき宙と緑の科学館) /QandA/ Part-3 地域おこし、観光への寄与など 「飛鳥の宙」の場合 吉村 彩(「飛鳥の宙」制作Team) 「今夜、君に見せたいものがある~スターラウンド八ヶ岳の取り組み」 跡部浩一(スターラウンド八ヶ岳実行委員会) 「与論島におけるアストロツーリズムの展開」 尾久土正己・澤田幸輝(和歌山大学) /QandA/ (16:43-16:46) Part-4 グループワーク 星のソムリエの未来 (司会:萩野) 星のソムリエ仮想プロジェクト 参加者全員 (17:30) 終了 18:30-20:00 懇親会(全体でゲームなど小グループでの懇談+飲み物、食べ物持ち込み自由)

Time Line と掲示板

  • Time Line
    4/29 	おおよその企画決定(有志)(終了)
    5/1	依頼講演の依頼開始(終了)
    5/5 	ざっくりした企画で非公式アナウンス、企画案、ここでなら喋ってみたい(ロングトークの希望者)、
            実行委員会に入りたいの募集。期限5/10(終了)
    5/13	2回目実行委員会
    5/20	広報開始(ショートトーク等公募)
    6/7 	発表募集締め切り (6/8 プログラム編集作業、実行委員会準備)
    6/10    5/7までの参加者、招待講演者に案内状zoomULRを送信
    6/15    プログラム公開して、一般、参加募集
    6/14    直前実行委員会
    6/18 	発表者スライド提出期限
    6/18	参加申し込み期限
    6/19	参加者にzoom接続先連絡
    6/20	当日
    6/末 	録画YouTube一般公開、集録ページをHPで公開
    7/11	録画YouTube一般公開、集録ページをHPで公開:こちらへ
    
    キャンセルや質問などなんでも問い合わせ先:星空案内人資格認定制度運営機構 メール: まで